ビーズミル、3本ロールミル、湿式粉砕受託加工、押出成形付帯装置のアイメックス

menu
HOME > 技術情報 > nanotech2018【1】ビーズミルの原理

技術情報

nanotech2018【1】ビーズミルの原理

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
nanotech2018【1】ビーズミルの原理

ビーズミルとは

ビーズが充填された粉砕室に処理液を供給しディスクの回転で撹拌を行い、処理液中の粉体をサブミクロン・ナノサイズまで微粒子化する非常に強力な微粒子化性能をもった機械です。また、処理形態には主に粉砕と分散の二種類があります。

ビーズミルとは「ディスク回転」により運動エネルギーを得た「ビーズ」がスラリー中の「処理粒子」を捕捉し粉砕・分散するものになります。
ビーズミル断面図

処理の過程
こちらに横型ビーズミルの断面図がありますが、中央の粉砕室内ににビーズを充填します。そしてポンプなどでスラリーを送液するとディスクによる運動エネルギーによりビーズが活発に動き、せんだん力やずり応力、最近ではビーズとビーズの間に生まれる流体力などの力でスラリー中の処理物を粉砕・分散していく機械になります。ビーズミルの機械で最も重要となるところがビーズ分離機構になります。とくに連続式のビーズミルですとスリット式と呼ばれるものからスクリーン式、最近ではより小さなビーズを使用するため遠心分離式と呼ばれるものなどがあります。

材質はセラミックス・金属・樹脂製

ミルの中に充填するビーズはこのようなもので、材質としてはセラミックス・ガラス・金属といったものがあります。
小さなビーズを使用する事例が近年では多くなっておりますが、処理する用途によってビーズ径は使い分ける必要があります。

ビーズの種類

粉砕・分散するものは、以下のように水や有機溶媒に粉砕物を混合しスラリー化します。

スラリー作成の様子

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お問い合わせお待ちしております

■ 製品の詳細な仕様が知りたい ■ 処理テストをしてみたい
■ 製品の概算価格が知りたい ■ レンタルをしてみたい
■ とにかく話を聞いてみたい ■ 処理実績があるか聞いてみたい

電話でのお問い合わせ

東京営業部:048-930-6140
大阪営業所 : 06-6338-6551

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせはこちらから