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スラリー配合の模索

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スラリー配合の模索

スラリー配合を決定する時、「分散剤の種類と濃度はどうするか」「粉の濃度何%にするか」など様々なことを考えなければなりません。 
スラリー配合決定の際に気をつけなければならない注意点を以下に示します。


<注意点>

粘度上昇 ビーズミル対応粘度は、装置構造・使用ビーズ径によっても大きく異なる。ミル内のビーズ挙動にも影響を与えるため、最適ビーズ径が大きく変わる場合がある。
遠心分離式・φ0.1mm以下のビーズ:100mPa・s以下が良好
ミル内圧力上昇 軸封(メカニカルシール)の都合上、圧力制限が存在
温度アップ⇒粘度アップ⇒圧力上昇
発熱 固形分濃度が高いほど発熱量が多い
沈降や閉塞 特に、粗大粒子を多く含むスラリーの場合、濃度アップによって送液トラブルが発生しやすい
分散性(到達粒度、安定性) 一般的に、濃度が上がる程、分散性・安定性の確保が難しい

 

スラリー配合模索にお勧めビーズミル
多筒式バッチ式ビーズミルTSG,LSG

適切なスラリー配合を模索するには、実際に処理してみることが重要です。初期検討では傾向をつかむことが大切になってきます。

初期検討にお勧めなのが、弊社のイージーナノ多筒式ビーズミルTSG,LSGです。


LSG

(写真はLSG-4U)


こちらの機種は、バッチ式の手軽さはそのままに、ベッセル(容器)が4個(または6個)装着されています。よって、処理ごとに入れ替えたり洗浄したりする手間なく、同時に4種類(6種類)の条件を試すことができます。


LSG拡大

TSG型は、「一度に多種類の試料を、同一条件で同時にテストできます。」
LSG型は、「一度に多種類の試料を、1つずつ運転条件を変えて、同時にテストできます。」
TSG型、LSG型どちらも4筒、6筒ラインナップしております。最適なスラリー配合や処理条件を迅速に見つけるには有効な機種です。

詳しいスペック等は以下に記載しています。
「多筒式イージーナノ|同時に複数条件でのテストが可能」


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