競争的研究費等の管理・監査体制(行動規範)
- 競争的研究費等が公的な資⾦であることを認識し、⾃らの使命と説明責任があることを⾃覚し、公正かつ効率的に使⽤しなければならない。
- 競争的研究費等の使⽤に当たり、関係する法令・通知及び会社が定める規程等及び使⽤ルール並びに事務処理⼿続きを遵守しなければならない。
- 競争的研究費等の計画的かつ適正な使⽤に努めるとともに、使⽤上の指摘を受けた場合は改善を図らなければならない。
- 競争的研究費等の使⽤に当たり、取引業者との関係において不信や疑惑を招くことのないよう公正に⾏動しなければならない。
- 不正使⽤が疑われる場合は、黙認せず、速やかに相談窓⼝へ相談するなど適切に対応しなければならない。
代表取締役社長 五十嵐康雄